TUIのGitクライアントlazygitを使う

はじめに

最近話題のlazygit は、Go言語で書かれたGitのためのシンプルなターミナルUI(TUI)である。
Gitのコマンドライン操作の柔軟性を保ちつつ、視覚的なインターフェースで直感的に操作できるのが特徴となっている。
今回は、lazygitを導入して開発を快適にしたいので基本的な使い方も学んでいく。

環境

Windows 11 Pro
WSL2 Ubuntu 24.04 LTS
lazygit v0.41.3

lazygitはUbuntu 25.10 のリポジトリに含まれているようなので、今回はnixを使ってインストールする。

https://search.nixos.org/packages?channel=25.11&query=lazygit

インストール

代表的なインストール方法を紹介する。

nix-env -i lazygit

一時的な環境で試したい場合は以下

nix-shell -p lazygit

使い方

起動

Gitリポジトリのディレクトリに移動し、以下のコマンドを実行するだけである。

lazygit

基本操作

画面はいくつかのパネルに分かれており、 キーや h l キーでパネル間を移動できる。

主なパネル構成は以下の通りである。

  • Status (プロジェクトの状態)
  • Files (変更されたファイル)
  • Branches (ブランチ一覧)
  • Commits (コミットログ)
  • Stash (スタッシュ)

よく使うキー操作の例は以下

  • space: ファイルや変更行のステージング切り替え
  • c: コミットメッセージの入力とコミット
  • P: プッシュ
  • p: プル
  • z: 直前の操作の取り消し(Undo)
  • q: lazygitの終了

画面下部に操作ガイドが表示されるため、キーバインドを全て暗記していなくても使い始めることができる。

lazygit-01

参考

おわりに

lazygitを使うことで、Git操作がTUIで快適に行えるので良い。
特に、Rebase操作や、行単位のステージングなどが直感的に行える点が良い。
(※行単位ステージングは他のソフトでもあったりするけどやはり良い。)
今後使っていこうと思う。
また、lazygitはカスタマイズ性も高いらしいので、自分のワークフローに合わせて設定を調整していきたい。
lazydockerってのもあるらしいので、そちらも試してみたい。

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