はじめに
前回に引き続き、Webマーケティングの本を読みました。
これも大体1か月前に読んだ本ですが、内容を忘れないうちに書いておこうと思います。
- 読んだ本
- 沈黙のWebマーケティング —Webマーケッター ボーンの逆襲—アップデート・エディション
https://www.amazon.co.jp/dp/4295200301
- 沈黙のWebマーケティング —Webマーケッター ボーンの逆襲—アップデート・エディション
本の内容について
この本も、前回の本と同様にストーリー仕立てになっています。
対話形式で進んでいくのですが、前回の本よりもさらにストーリー性が強いです。
1章が終わるごとにその章での詳細な解説がされるといった内容です。
あらすじとしては、とある企業「マツオカ」が「ガイルマーケティング」というマーケティング会社にWebマーケティングを依頼するところから始まります。
ガイルマーケティングの担当者がSEO対策をするという営業をマツオカにかけて、実際にSEO対策をすることになるのですが、そのSEO対策の方法に問題があり、マツオカのWebサイトがGoogleからペナルティを受けてしまいます。
そこから、主人公のボーン・片桐が、マツオカのWebマーケティングを担当することになり、SEO対策の方法を見直していくというストーリーになっています。
それは第一章の話なのですが、以降はWebデザイン、LPの改善、コンテンツマーケティング、SNSマーケティングなどの話が続いていきます。
感想
この本も結構なページボリュームがあるのですが、ストーリー仕立てになっているおかげで読みやすく、ギャグっぽい部分も多いので楽しく読めました。
内容としては、前回の本よりもさらに実践的な内容が多かったように感じました。
というのも、実際にGoogle Analyticsのキャプチャを用いながら解説されているので、より具体的なイメージが湧きやすかったように感じました。
また、第一章で解説されているペイドリンクによるペナルティの話などは、まあ実際に体験することはないであろうことなので、こういうこともあるんだなと知ることができて良かったと思います。
Webマーケティングという視点で一番ためになった部分は、コンテンツマーケティングの部分でしょうか。
やはり、キャッチーなタイトルや見せ方、インパクトを与えるようなコンテンツを作るのは目を引くというのはもちろんですが、サイトや雰囲気に合った見せ方を考え抜くということも重要だと感じました。
エンジニアとしては、やはり8章のレンタルサーバの部分ですね。
Webマーケティングが主流であるのに、その土台となるサーバが落ちてはいけないのでここは欠かせない部分ですよねって感じです。
8章を読んでいて思うのは、Webマーケティングの知識を持ちながらエンジニアとしての知識を持っているとより強味になるのかなということですね。
どちらの視点でも改善ができるようになると、より良い施策を打てるのかなと思いました。
おわりに
前回の本もそうでしたが、今回の本も内容を忘れないうちに書いておこうと思って書評を書きました。
もう1冊、今度はマーケティング/分析系の本も読んでいるので、それも近いうちに書こうと思います。