書評「マンガでわかるWebマーケティング 改訂版」

はじめに

Webマーケティングを読む機会がありまして、ただ私はこのあたりの知識について全く持っていませんでした。 1か月前に読んだ本ですが、内容を忘れないうちに書いておこうと思います。

本の内容について

この本は、マーケティングについての説明から入り、「Webマーケティング」とは何かという説明に入ります。
その後は、主人公である「瞳」が、ある企業のWebマーケティングを担当することになり、実際にWebマーケティングを行う過程が描かれています。
コンサルとしてとある企業のプロジェクトに入るのですが、その中でどのような指標を見たりして集客できているのか、どのような施策を打っていくのかなどを学ぶことができます。
Webマーケティングの基礎的な知識も説明されているので、初心者でも理解しやすい内容になっています。

感想

私は、Webマーケティングについて全く知識がなかったのですが、ストーリー仕立てになっているおかげで、用語の説明からマーケティングの重要度を理解することができたのではないかと思います。
マーケティングの世界だけではないですが、第一章で描かれている「PV」を指標にしている話については、顧客の言われた指標が本当に集客に繋がっているのかや、顧客が本当に求めているのは何なのかを考えることの重要性を感じました。
あとは、マーケティングの施策の方法であったり、指標がいくつもあるので、どの指標を見ていくのかなども学べました。
このあたりは、実際に自分で血肉にしていく必要があると思いますが、基礎的な知識を得ることでマーケティングの仕事について知れたので良かったと思います。
Webマーケティングで使用される指標は多いですし、組み合わせて使うことも多いので統計の知識も必要になってくるのかなと思いました。
指標を見てぱっと何が良いか、悪いかを判断できるレベルになるには、実際の事例を見たり経験するのが良いのかなと感じました。
とはいえ、この施策がどの程度集客に影響するかとかを考えるのは本当に難しそうですね…。
こういうのって行動経済学とかも絡んでくるんでしょうか。

おわりに

もう1冊、マーケティングの本を読んだのでその書評も書いておこうと思います。

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